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2009年を振り返って

 本年は自分の厄年 61歳の還暦の年であり、例年とは違う正月迎えていました。
ちなみに厄年とは、人生の節目に当たる数え年の年齢のことで、小厄、大厄合わせれば一生に何度あるものなのです。
昔から何らかの厄難に遭遇するおそれの多い年齢といいます。幸いこの年末まで厄難がなく、うれしく思っているこの頃です

 さて 本年は会社の「蔵本」の仕掛けなどもあって、本を身近に感じて読書する時間が多くなりました。たとえば「奇跡のリンゴ」「セブンイレブンの改革」「人生 沈むから浮かぶんだ」や、個人的に古本屋で買って 今年話題呼んだ新田次郎の「剣岳・点の記」、童門冬二の「江戸の豪商」、瀬戸内寂聴の「あおぞら説法」など 夢中で読んだものです。いろんなジャンルの本でしたが著者の意とする文章がよく判り、素直に感銘を受けました。これも年を積んできたことが大きいと思います。益々いろんな本が読んで見たく富山市の図書館に登録して貸し出しをしてもらっています。

 本は自分だけの経験では知ることの無い知識や冒険心、意識の持ち方や物事をみる角度の違いから多様な考え方を示してくれます。
また今年は世界的に「チェンジ」のキーワードで、大変化、大変革の始まりの年でなかったかと思います。これから社会構造の変化や方向性が次第に判ってきますが、本で得た知識先人の知恵が大変役立つものと考えます。これも本を読むことの習慣が身についていたことに感謝したいと思います。本を読む習慣の薄い人や無い人は是非この機会にチャレンジされると、年を重ねてから必ず良かったと思えますよ。


富山県トラックでは数年前に「知行合一」という行動のキーワードがありました。
これまでの「知 行」を後進に伝え、更に「知 行」を積んで人生豊かに過ごして活きたいと思っています


皆様の2009年はどんな年と成りましたか?


品質管理室 花井 孝好
社員コラム~あっ!言っちゃった~ | comments (0) | trackbacks (0)

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